z. 君主・国王・女王

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アゼルスタン(Æthelstan)

アゼルスタンは、エドワード長兄王の息子で、アルフレッド大王の孫にあたります。アゼルスタンは937年の「ブルナンブルの戦い(Battle of Brunanburh)」に勝利してイングランドの領域を広げました。この戦いは、かつてないほどの血みどろの戦いとして語り継がれています。アゼルスタンは、スコット人、ケルト人、デーン人およびバイキングからなる同盟軍を打ち負かし、「全ブリテンの王」を名乗りました。

ヘンリー4世(Henry of Bolingbroke)

ヘンリー4世は、エドワード3世の三男ランカスター公爵の息子です。プランタジネット本家のリチャード2世を廃して即位しました。その治世は、各地で勃発する反乱に翻弄されます。晩年は病をわずらい、ウェストミンスター修道院で祈りをささげている最中に発作がおきて亡くなりました。 ヘンリー4世(Henry of Bolingbroke) 治世 1399年9月30日-1413年3月20日(13年172日) 継承権 […]

エドマンド2世(Edmund Ironside)

エドマンド2世は、先王エゼルレッドと最初の妃の息子です。1016年10月、エドマンド2世は「アサンドゥンの戦い(Battle of Assandun)」でクヌート軍に大敗を喫しました。クヌートがイングランド全土を手中におさめ、イングランド王位に就きました。

ハロルド・ゴドウィンソン(Harold Godwinson)

1066年、子供のないエドワード証聖王が、死の間際に、ハロルドに王位継承を告げたとされています。賢人会議もハロルドを国王に選出しました。北部でノルウェー軍を討ったハロルドは、ウィリアムを討つべく南部へ引き返しますが「ヘイスティングスの戦い(Battle Of Hastings)」に破れ、命を落としました。44歳、治世は282日でした。

アルフレッド大王(Alfred the Great)

アルフレッドは849年頃、バークシャー(Berkshire)のワンテジ(Wantage)に生まれ、立派な教育を受けて育ちました。ローマへ訪れる機会も2度あったと云われています。 即位すると、デーン人(=バイキング / Vikings)との緊迫した関係のなかで、5年におよぶ平和を維持しました。 しかし877年、デーン人がウェセックス王国に奇襲をかけます。 デーン人の奇襲を受けて、アルフレッドはサマーセット(Somerset)の小さな島(Athelney)に退避することを余儀なくされました。ここで反撃の作を練ったとされています。

ウィリアム1世(William the Conqueror)

ウィリアム1世(William the Conqueror) 治世 1066.12.25 – 1087.9.9(20年259日) 継承権 エドワード証聖王からの指名(1052)エドワード証聖王の母方の親戚イングランド征服による 生没 c.1028 – 1087.9.9(59歳) 家系 ノルマンディ家(House of Normandy) 父母 Robert the Magn […]

ジョージ1世(George I / George Louis)

ジョージ1世は、ハノーヴァー( Hanover )の当主であり、選帝侯でもありました。母方からジェームス1世の血を引いています。アン女王が亡くなった1714年、54歳のジョージが、グレートブリテン王国およびアイルランド王国の王位を継承し、ジョージ1世として即位しました。 1715年に、ステュアート家による王位継承を支持するジャコバイトが蜂起しますが成功せず、ジョージ1世が廃位されることはありません […]

エドワード6世(Edward VI)

エドワード6世は、ヘンリー8世と3番目の妃ジェーン・シーモアの息子です。9歳のとき、亡き父の跡を継いで国王となりました。政治については摂政に代わる評議会が設置されました。 エドワード6世は身体が弱く、結核であったと考えられています。15歳で世を去りました。 短い治世ではありましたが、この間にイングランドのプロテスタント化はいっそう進みました。イングランド国教会の祈祷書が書かれたのも、この時代です。 […]

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《 本の紹介 》

図説 英国王室の食卓史 リチャード2世からエリザベス2世まで、歴代英国王の食卓を通し、貴重図版とともにたどる食文化の変遷。奇想天外な料理や大量の食材調達、毒見、マナー・厨房の発展など。

エリザベス女王-史上最長・最強のイギリス君主 ウィンストン・チャーチル、サッチャー、ジョンソンら十数人の首相が仕え「政治経験が長く保てる唯一の政治家」と評される彼女は、決して"お飾り"ではない。

英国王室史事典 アーサー王からダイアナ妃まで、英国の王室史に関する諸事項を、西欧紋章学・英国王室史の専門家が解説する事典。各王家、歴代国王・王妃に関する記載は、イングランドだけでなく、従来紹介されることの少なかったスコットランドに関しても充実している。

王様でたどるイギリス史 (岩波ジュニア新書) フランス人ウィリアム1世征服王,海賊エリザベス1世,悪魔学者ジェームズ1世,お百姓王ジョージ3世…….個性的な王様たちのもとで醸成された文化と気質を深く深~く掘り下げて,現代へとつながるイギリスの素顔に迫ります.

王室外交物語 紀元前14世紀から現代まで 外交の源流、3500年前の世界に読者をいざない、中世イタリアの近代外交の夜明け、16世紀以降の宮廷外交の黄金期、20世紀の二度の大戦を経ての英王室の発展を辿り、さらに日本の皇室のあり方も振り返る。

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