カントリーハウス【ロンドン近郊編】
       

このページは、カントリーハウス【ロンドン近郊 編】です。

関連記事カントリーハウス:マナーハウス や タウンハウス との違いは?
抜粋文:そもそも「カントリーハウス」という言葉は、ロンドンなどの都市部に建つ「タウンハウス」に対比する言葉として使われ始めたそうです。裕福な貴族やジェントリは、所有する.....

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バッキンガム宮殿

Buckingham Palace

バッキンガム宮殿
エリザベス2世90歳の祝賀(2016)
1850年に完成したファサードは、1913年にリモデルされている
出典 Wikimedia Commons

バッキンガム宮殿は、19世紀初頭のリージェンシー(摂政)時代の面影を色濃く残す建造物のひとつです。建築家ジョン・ナッシュは、ジョージ4世のために莫大な費用を惜しみなく使いました。

東棟のファサード
1850年頃
出典 Wikimedia Commons

バッキンガム宮殿には775の部屋があります。公式行事に使われる大広間は、8月9月および冬と春の特別日に一般公開されています。

バッキンガム宮殿の庭園は、イギリスで最も大きなプライベートガーデンです。

Buckingham Palace – The FULL Tour of Queen Elizabeth II’s Royal Residence – London Guide
バッキンガム宮殿の簡易見取り図
出典 Wikimedia Commons

基本情報とお役立ちリンク

種類パワーハウス
Power houses
スタイル新古典主義
Neoclassical ( Georgian )
建築開始1703
Buckingham House として
所有者イギリス王家
British royal family
所在地London SW1A 1AA, United Kingdom
ウェブサイトhttps://www.rct.uk/visit/buckingham-palace
1703バッキンガム公爵のタウンハウスとして建築される
Duke of Buckingham | townhouse
1761ジョージ3世が妃シャーロットの居所として宮殿を取得、以後クイーンハウスとして知られる
George III | Charlotte
1837ビクトリア女王の即位以降、イギリス王家のロンドンでの居所となる
(19世紀を通じて建築家ジョン・ナッシュとエドワード・ブロアによって拡張された)
John Nash | Edward BloreQueen Victoria
19-20
世紀
19世紀末~20世紀初頭にかけて、最後の大規模増築が行われる
ロイヤルファミリーが姿を見せるバルコニーが設けられたのもこのとき
royal family
1940s第二次大戦中に宮殿の礼拝堂にドイツの爆撃を受ける 
Second World War
1962王家コレクションを展示するクイーンズギャラリーの一般公開が開始
Queen’s Gallery | Royal Collection

外部リンクBuckingham Palace
抜粋文:A London royal residence and the administrative headquarters of the monarch of the United Kingdom. It has been a focal point for the British people at times of national rejoicing and mourning.

外部リンク⑪バッキンガム宮殿はなに建築に属するの?【5/5】
抜粋文:ヨーロッパを旅する前に知っておくべき西洋建築の知識として、今回は新古典主義建築について説明します。※明言しますが、西洋建築の勉強をしてからヨーロッパに行けば無学で行くより100倍楽しめます。

ハンプトン・コート・パレス

Hampton Court Palace

グレートゲート
出典 Wikimedia Commons

現在のハンプトンコートパレスは住人のいない宮殿です。一般公開されており、おおくの王室コレクションが展示されているほか、数々の旅行者用アトラクションが用意されています。

ロンドン市内のウォータールー駅( Waterloo station )からハンプトンコート駅( Hampton Court railway station )まで行けるほか、ロンドンバスも宮殿のゲートまで運行しています。

大広間の天井
出典 Wikimedia Commons
テューダー時代のキッチン
出典 Wikimedia Commons
ウィリアム3世の棟
出典 Wikimedia Commons

現在、ハンプトンコートパレスの管理や修復は、独立慈善団体ヒストリックロイヤルパレスズ( Historic Royal Palaces )が行っています。

Hampton Court Palace – Royal Virtual Tour – London Travel Guide

基本情報とお役立ちリンク

種類パワーハウス
Power houses
スタイルルネサンス建築(テューダー様式)
バロック建築
Renaissance ( Tudor ) | Baroque
建築開始1514
所有者イギリス王家(法人)
the Crown
(管理: ヒストリックロイヤルパレスズ)
Historic Royal Palaces
所在地Hampton Ct Way, Molesey, East Molesey KT8 9AU
ウェブサイトhttps://www.hrp.org.uk/hampton-court-palace/
1514ヘンリー8世の大臣でもあったトーマス・ウルジー枢機卿のために建てられたのが始まり
Thomas WolseyHenry VIII.
1529
失脚したトマス・ウルジーが宮殿を国王ヘンリー8世に譲渡
ヘンリー8世はこの宮殿を気に入って増築
17
世紀末
ウィリアム3世が大部分を増改築
テューダー様式の多くをバロック様式に改築
King William III | Tudor | Baroque
18
世紀
ジョージ2世が、この宮殿を居所と下最後の国王
King George II

外部リンクHampton Court Palace
抜粋文:The building of the palace began in 1514 for Cardinal Thomas Wolsey, the chief minister of Henry VIII. In 1529, as Wolsey fell from favour, the cardinal gave the palace to the king to check his disgrace.

外部リンクロンドン観光:ハンプトンコートパレスがすごい!行き方・見どころ等
抜粋文:展示内容は盛り沢山で、ほぼ1日を消費するといっても過言ではありません。イギリスに観光できた際は、郊外だからといって敬遠せず、ぜひハンプトン・コート・パレスを訪れてみましょう。

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参考文献

Prodigy house
last edited on 23 November 2022, at 10:42 (UTC)
English Country House Explained (Britain’s Living History)
Countryside Books; New版 (2012/6/11)
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