イギリス史の年表
       
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先史時代

ストーンヘンジ
出典 Wikimedia Commons
c.6000
BCE
ブリテンが島になる
ブリテンが島になる
c.4300
BCE
新石器時代のはじまり
新石器時代
c.3300
BCE
ストーンヘンジの建築はじまる
ストーンサークルとヘンジが現れる
c.2200
BCE
青銅器時代のはじまり
青銅器時代
C.500
BCE
ケルト語が一般的
鉄器時代
55
BCE
ユリウス・カエサルが侵攻を試みる
ユリウス・カエサルがブリテン島に上陸
先史時代

関連記事先史時代のブリテン島

ローマ時代(43-410)

ハドリアヌスとアントニヌスの像
(大英博物館)
出典 Wikimedia Commons
43
CE
ローマ軍による侵攻とブリタンニアの建設
Roman invasion
66-61ブーディカの反乱
Roman rule is established
122ハドリアヌスの壁の建設はじまる
Hadrian’s Wall
139アントニヌスの壁の建設はじまる
Antonine Wall
410ローマ軍の撤退
End of Roman rule in Britain
ローマ時代

関連記事1-5世紀のイギリス

アングロサクソン時代(410-1066)

民謡ベオウルフ(20世紀画)
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432聖パトリックがアイルランドで布教をはじめる
Saint Patrick
449[伝承]サクソン系支配者ヘンギスとホルサ
Hengist and Horsa
c.520ベイドン丘の戦い
Battle of Badon
597ケント国王アゼルベルトのキリスト教改宗
early Christianisation
カンタベリー聖堂の建設
founding of Canterbury
c.700叙事詩『ベオウルフ』
Beowulf
731ベーダの『イングランド教会史』
Ecclesiastical History of the English People
793バイキングの来襲はじまる
Viking expansion
871『アングロサクソン年代記』編纂はじまる
Anglo-Saxon Chronicle
878ウェセックス国王アルフレド大王がバイキングを撃退
Counter-attack and victory
927ウェセックス国王によるイングランド統一
King of the English
1016クヌート大王によるイングランド王位簒奪
Cnut the Great
1066エドワード証聖王の死
Edward the Confessor
アングロサクソン時代

関連記事中世前期のイギリス(5世紀・6世紀・7世紀・8世紀・9世紀・10世紀)

ノルマン朝(1066-1154)

バイユーのタペストリー
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1066ノルマンディ公爵によるイングランド征服
Norman Conquest
1086ドームズデーブックの編纂
Domesday Book
1093スコラ学者アンセルムスがカンタベリー大司教に就任
Anselm of Canterbury
ノルマン朝

関連記事中世後期のイギリス(年表式)11世紀・12世紀・13世紀・14世紀・15世紀

プランタジネット朝(1154-1485)

オルレアンの包囲戦(英仏百年戦争)
出典 Wikimedia Commons
1154アンジュー伯がヘンリー2世として即位
ヘンリー2世(Henry Curtmantle)
この頃『アーサー王物語』の成立
アーサー王伝説が生まれた経緯:ローマ撤退後のブリテン島(2)
1167オックスフォード大学の急成長
Founding
1189リチャード獅子心王の即位
リチャード獅子心王(Richard the Lionheart)
この頃ロンドンが自治都市となる
City of London Corporation
1199ジョン王の即位
ジョン(John Lackland)
1209ジョン王が破門される
excommunication
1214ブーヴィーヌの戦い
Battle of Bouvines
1215大憲章 / マグナカルタ 制定
Magna Carta
この頃 都市の自治権拡大
The rise of the town
1216ヘンリー3世の即位
ヘンリー3世(Henry of Winchester)
1265シモン=ド=モンフォールの身分制議会
イギリス議会のはじまり
Simon de Montfort’s Parliament
この頃農奴の解放すすむ
Free tenant
1272エドワード1世の即位
エドワード1世(Edward Longshanks)
1284ウェールズ併合
Welsh independence is ended
ケンブリッジ大学最初のカレッジの設立
Foundation of the colleges
1294ロジャー・ベーコン死没
Roger Bacon
1295模範議会の招集
Model Parliament
1327エドワード3世
エドワード3世(Edward of Windsor)
1337百年戦争はじまる
Hundred Years’ War
1341議会の二院制はじまる
Formal separation of Lords and Commons
1346クレシーの戦い
Battle of Crécy
1348黒死病の流行
England in the mid-14th century
1356 ポワティエの戦い
Battle of Poitiers
1360 ブレティニーの和約
Treaty of Brétigny
1376エドワード黒太子が死没
Edward the Black Prince
この頃・貨幣地代の普及
Manorialism
・ヨーマン身分の台頭
Yeoman
この頃 チョーサー著『カンタベリー物語』
The Canterbury Tales
1378ウィクリフの教会批判
Conflict with the Church
1381ワット・タイラーの乱 / 農民一揆
Peasants’ Revolt
この頃・農奴制の崩壊
Great Britain | History of serfdom
プランタジネット朝

関連記事中世後期のイギリス(年表式)11世紀・12世紀・13世紀・14世紀・15世紀

ランカスター系

1399ヘンリー4世の即位
ヘンリー4世(Henry of Bolingbroke)
1413ヘンリー5世の即位
ヘンリー5世(Henry of Monmouth)
1415アジャンクールの戦い
Battle of Agincourt
1420トロワの和約
Treaty of Troyes
1453百年戦争の終結
Hundred Years’ War
1455薔薇戦争のはじまり
Wars of the Roses
ランカスター系

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ヨーク系

この頃独立自営農民
Yeoman
ヨーク系

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テューダー朝(1485-1603)

テューダー朝の君主たち
出典 Wikimedia Commons
1485ヘンリー7世の即位
ヘンリー7世(Henry VII)
この頃囲い込み開始
The end of the Open Field system
1487星室庁の整備
Star Chamber
1497カボットの北米沿岸探索
First voyage
この頃絶対主義の進展
Absolutism
1509ヘンリー8世の即位
ヘンリー8世(Henry VIII)
この頃ロンドン近郊の囲い込み反対暴動
Enclosure riots
1516トマス・モア著『ユートピア』
Utopia
この頃・絶対主義体制が固まる
Absolutism
・毛織物工業の発達
1533ヘンリー8世、キャサリン妃との結婚を無効化
Annulment from Catherine
ヘンリー8世、アン・ブーリンと結婚
Marriage to Anne Boleyn
1534イングランド国教会の成立
(英国国教会、イギリス国教会、聖公会とも)
English Reformation
1536ウェールズを正式に併合
Laws in Wales Acts 1535 and 1542
修道院解散法の発布
Act for the ‘Dissolution of the Greater Monasteries’
1547エドワード6世の即位
エドワード6世(Edward VI)
1549礼拝統一法の制定
Act of Uniformity 1549
一般祈祷書の承認
1549ケットの反乱
Kett’s Rebellion
1553メアリ1世の即位
メアリ1世(Mary I of England)
1554メアリ1世とスペイン王子フェリペの結婚
Spanish marriage
1558フランスのカレー市を失う
Siege of Calais
1558エリザベス1世即位
エリザベス1世(The Virgin Queen)
1559統一法の公布
イングランド国教会の確立
Elizabethan Religious Settlement
1560幣制改革
Rescues the pound
1563徒弟法
Statute of Apprentices
157139箇条制定
Thirty-nine Articles
1577ドレークが世界周航に出航
Circumnavigation
1584ローリ、ヴァージニアの植民地建設に失敗
Elizabethan colonization attempts
1585オランダに援軍を派遣
The Leicester Expedition
1587メアリ・ステュアートの処刑
Mary, Queen of Scots
1593国教忌避者の処罰法を制定
Martin Marprelate, 1588–89, and response
この頃シェイクスピア著『ロミオとジュリエット』『ヴェニスの商人』
William Shakespeare
1600東インド会社の設立
East India Company
1601救貧法
( Poor Law )
1603アルスター地方へプロテスタントの入植はじまる
Early 17th century
テューダー朝

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ステュアート朝(1603-1649 | 1660-1714)

チャールズ2世とキャサリン妃
出典 Wikimedia Commons
1603ジェームス1世の即位
ジェームス1世・6世(James I & VI)
1605火薬陰謀事件
Gunpowder Plot
1606ロンドン会社とプリマス会社に北米特権許可
Plymouth CompanyLondon Company
1607囲い込み反対の暴動
Newton Rebellion
この頃ジェームス1世が王権神授説を強調
Divine right of kings
この頃ヴァン・ダイクの肖像画
Anthony van Dyck
1611欽定訳聖書の完成
King James Version
1620フランシス=ベーコン著『新オルガヌム』
帰納法、経験論
Francis Bacon
1621庶民院がジェームス1世の専制に大抗議
King and Parliament
1625チャールズ1世の即位
チャールズ1世(Charles I)
1628「権利の請願」
Petition of Right
1629チャールズ1世、議会を解散
Parliament prorogued
1639スコットランドの反乱
Bishops’ Wars
1640短期議会
Short Parliament
長期議会(~1653)
Long Parliament
1641議会が「大諫奏」を提出
Grand Remonstrance
1642内戦はじまる
(ピューリタン革命 / 清教徒革命 / イングランド内戦 ともいう)
English Civil War
1643クロムウェル、鉄騎兵を組織
New Model Army
1644マーストンムーアの戦い
battle of Marston Moor
1645ネイズビーの戦い
battle of Naseby
1649チャールズ1世の処刑
Execution of Charles I
ステュアート朝

関連記事17世紀のイギリス(年表付き)

空位時代

1649イングランドの共和制を宣言
Commonwealth of England
アイルランドの征服
Cromwellian conquest of Ireland
1651ホップズの『リヴァイアサン』社会契約説
Leviathan (Hobbes book)
航海法の制定
Navigation Act 1651
1652第一次英蘭戦争
First war: 1652–1654
1653クロムウェルが護国卿になる
オリバー・クロムウェル(Oliver Cromwell)
The Protectorate
1660王政復古
Stuart Restoration
空位時代

関連記事17世紀のイギリス(年表付き)

王政復古

1660チャールズ2世の即位
チャールズ2世(Charles II)
この頃ニュートンが万有引力の法則を発見
Gravity
1665第二次英蘭戦争
Second Anglo-Dutch War
1667ミルトン著『失楽園』
Paradise Lost
1670ドーヴァーの密約
Secret Treaty of Dover
1672第三次英蘭戦争
Third Anglo-Dutch War
1673審査法制定
Test Act
この頃「トーリー」と「ホイッグ」の2大政党おこる
ToriesWhigs
この頃重商主義政策つづく
Great Britain | Mercantilism
1675グリニッジ天文台の設置
Royal Observatory, Greenwich
1679人身保護法の制定
Habeas Corpus Act 1679
1685ジェームス2世の即位
James II of England
1687ニュートン『プリンキピア』
Philosophiæ Naturalis Principia Mathematica
1688名誉革命はじまる
Glorious Revolution
オランダ総督ウィレム3世を国王として招く
1689ウィリアム3世とメアリ2世の共同統治
William III of EnglandMary II of England
1689
「権利の宣言」⇒「権利の章典」
Bill of Rights
1690
ロック著『統治二論(市民政府二論)』
Two Treatises of Government
1694イングランド銀行の設立
Founding
1701スペイン継承戦争はじまる
War of the Spanish Succession
1702アン女王の即位
Anne, Queen of Great Britain
1707グレートブリテン王国の成立
Kingdom of Great Britain
1712ニューコメンの蒸気機関発明(炭坑排水用)
Thomas Newcomen
1713ユトレヒト条約
Peace of Utrecht
王政復古

関連記事17世紀のイギリス(年表付き)

関連記事18世紀のイギリス(年表式)

ハノーヴァー朝(1714-1917)

農村で働く人たち
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ジョージアン期

1714ジョージ1世の即位
George I of Great Britain
1719デフォー著『ロビンソン=クルーソー』
Robinson Crusoe
1720南海泡沫事件
South Sea Company
1721ウォルポール内閣はじまる
Walpole ministry
1726スウィフト著『ガリバー旅行記』
Gulliver’s Travels
1727英西戦争
Anglo-Spanish War
1733ジョン・ケイが「飛び杼」を発明
John Kay
1740オーストリア継承戦争
War of the Austrian Succession
1753 大英博物館の創立
British Museum
この頃産業革命
Industrial Revolution
1756七年戦争
Seven Years’ War
1760ジョージ3世の即位
George III
1763パリ条約:七年戦争終結
Treaty of Paris
1764ハーグリーヴスが「ジェニー紡績機」を発明
Spinning jenny
1765ワットが蒸気機関を改良
Early experiments with steam
1769アークライトが水力紡績機を開発
Water frame
この頃第二次囲い込み運動
Parliamentary Inclosure Acts
この頃イギリス産業革命(機械工業確立)
Important technological developments
1775レキントン・コンコードの戦い
Battles of Lexington and Concord
この頃古典派経済学
Classical economics
1776アダム・スミス著『諸国民の富』
The Wealth of Nations
1779クロンプトンがミュール紡績機を開発
Spinning mule
1782アイルランドの独立運動はじまる
“Grattan’s Parliament” and the Volunteers
1783第一次 小ピット内閣:~1801
First Pitt ministry
1785カートライトが力織機を発明
Edmund Cartwright
1788オーストラリアが流刑植民地になる
Establishment of the colony: 1788 to 1792
1791トマス・ペイン著『人権論』
Thomas Paine
1793第一回対仏大同盟
Coalition parties
1795救貧法
Speenhamland system
1796ジェンナーが種痘法を発見
Invention of the vaccine
1798マルサス著『人口論』
An Essay on the Principle of Population
1798第二回対仏大同盟
Coalition parties
1798アイルランド反乱
Irish Rebellion of 1798
この頃機械うちこわし運動
Birth of the movement
1800マルタ島を占領
Siege of Malta
1801アイルランドを併合
国名:グレートブリテンおよびアイルランド連合王国
Union with Great Britain
1802アミアンの和約
Treaty of Amiens
最初の工場法
Health and Morals of Apprentices Act 1802
1804第二次 小ピット内閣:~1806
Second Pitt ministry
1805第三回対仏大同盟
Coalition parties
トラファルガーの海戦
Battle of Trafalgar
1807奴隷貿易廃止法
Slave Trade Act 1807
1810スコット著『湖上の美人』
La donna del lago
この頃ラッダイトの機械うちこわし運動が最高潮
Birth of the movement
1812治安維持法の制定
()
1813オーウェン著『新社会観』
Robert Owen
この頃空想的社会主義
Utopian socialism
1813ヨーロッパ解放戦争
German campaign of 1813
1814スティーブンソンが蒸気機関車を発明
Locomotives
.9ウィーン会議
Congress of Vienna
1815穀物法制定
Corn Laws
セイロン、マルタ島、ケープ植民地を獲得
1817リカード著『経済学および課税の原理』
On the Principles of Political Economy and Taxation
1819ピータールー事件
Peterloo Massacre
1820ジョージ4世の即位
George IV
1822カニング外相:諸国の独立運動を支援
Charles Canning, 1st Earl Canning
この頃詩人バイロン
Lord Byron
1824団結禁止法廃止
Combination Act 1799
1825ストックトン⇔ダーリントン間に最初の鉄道が開通
Stockton and Darlington Railway
1826中南米諸国の独立を承認
()
1827ブランウンが「ブラウン運動」を発見
Brownian motion
1828審査法の廃止
Repeal
1829カトリック教徒解放法
Roman Catholic Relief Act 1829
1830マンチェスター⇔リバプール間の鉄道が開通
Liverpool and Manchester Railway
1830ウィリアム4世の即位
William IV
1832第一回選挙法改正
Reform Act 1832
この頃ベンサム功利主義哲学「最大多数の最大幸福」
Jeremy BenthamUtilitarianism
この頃トーリー党が「保守党」に改称
Conservative Party
1833英帝国内のを奴隷制を廃止
Slavery Abolition Act 1833
工場法の制定
Factories Act 1833
東インド会社の対中国貿易独占権の廃止を決定
Charter Act of 1813
この頃ホイッグ党が「自由党」に改称
Liberal Party
1834英仏西葡の四国同盟
Quadruple Alliance
ファラデーが「ファラデーの法則」を発見
Faraday’s law of induction
ジョージアン期

関連記事18世紀のイギリス(年表式)

ヴィクトリア期

1837ヴィクトリア女王の即位
Queen Victoria
カーライル著『フランス革命史』
The French Revolution
c.1838チャーティスト運動
Chartism
1839人民憲章を議会に提出
People’s Charter of 1838
反穀物法同盟の結成
Opposition
この頃自由主義経済の進展:産業資本家
Economic liberalism
1840ロンドン四国条約:イギリス・ロシア・オーストリア・プロイセン
Convention of London
1841ピール内閣:保守党
First Peel ministry
1843オコンネルのアイルランド分離運動
Campaign for repeal of the Union
1845アイルランドのジャガイモ大飢饉
Great Famine
1846穀物法の廃止
Repeal
1847工場法の成立
Factories Act 1847
1848チャーティスト大示威運動:失敗
1848 petition
J.S ミル『経済学原理』
John Stuart Mill
1851第一回ロンドン万博
Great Exhibition
1853クリミア戦争
Crimean War
1855パーマストン内閣:~1858 & 1859~1865。自由党。
First Palmerston ministry
1856パリ条約:クリミア戦争終結
Treaty of Paris
1858東インド会社解散
Disestablishment
1859ダーヴィン『種の起源』:進化論
Charles Darwin
1860英仏通商条約
Cobden–Chevalier Treaty
1862スペンサー『第一原理』:社会進化論
Herbert Spencer
1863ロンドンに地下鉄開通
London Underground
1864第1インターナショナル結成:ロンドンにて国際労働者協会。~1867
St. Martin’s Hall Meeting, London, 1864
この頃第二次産業革命はじまる
Second Industrial Revolution
1867カナダ連邦が自治領となる
Confederation
第2回選挙法改正
Reform Act 1867
1868第1次ディズレーリ内閣:保守党
Disraeli ministry
第1次グラッドストン内閣:自由党
First Gladstone ministry
1870アイルランド土地法の制定
Landlord and Tenant Act
初等教育法の制定
Education Act 1870
1871労働組合法
Trade Union Act 1871
1872秘密投票法
Ballot Act 1872
1874第2次ディズレーリ内閣:保守党
Second Disraeli ministry
1875スエズ運河会社株式を買収
Early operations
1877インド帝国成立:ヴィクトリア女王がインド皇帝を兼任
British Raj
1878ベルリン会議:ベルリン条約。セルビア、モンテネグロ、ルーマニアの独立を承認。オーストリアがボスニアとヘルツェゴヴィナの行政権を獲得
Congress of Berlin
1879アイルランド土地同盟
Irish National Land League
1880第2次グラッドストン内閣:自由党
Second Gladstone ministry
1881アイルランド土地法の制定
Land Law Act 1881
1882エジプトを保護領化:~1914
スエズ運河地帯の駐兵権を獲得
Veiled Protectorate
1884ファビアン協会の設立
Establishment
第3回選挙法改正
Representation of the People Act 1884
1885ソールズベリ内閣:保守党。~1886
First Salisbury ministry
1886第3次グラッドストン内閣:自由党
Third Gladstone ministry
アイルランド自治法案を否決
First Home Rule Bill
1887第1回植民地会議開催
1887 Colonial Conference
炭坑法:少年労働の禁止
1890ケープ植民地首相 セシル=ローズ
Cecil Rhodes
ローデシア占領:植民地化
Expanding the British Empire
1982第4次グラッドストン内閣:自由党
Liberal government
1893アイルランド自治法案 貴族院で否決
Government of Ireland Bill 1893
独立労働党の結成
Independent Labour Party
1894第2回植民地会議
この頃3C政策
Expanding the British Empire
1895ジョセフ=チェンバレン植民相
Joseph Chamberlain
労働保護法
Factory and Workshop Act 1895
1898ファショダ事件:英仏
Fashoda Incident
1899南アフリカ戦争 / ボーア戦争
Second Boer War
1900労働代表委員会の設立
Labour Representation Committee
ヴィクトリア期

関連記事19世紀のイギリス(年表式)

エドワード期・ジョージ5世期

1901エドワード7世の即位
Edward VII
オーストラリア連邦の成立
History of Australia
1902日英同盟の成立
Anglo-Japanese Alliance
この頃ラザフォード『原子核崩壊の原理』
Ernest Rutherford
1904英仏協商:英のエジプト、仏のモロッコ
Entente Cordiale
1905アイルランドでシン=フェイン党の結成
Sinn Féin
1906ラザフォードがガンマ線を発見
Ernest Rutherford
1907自治領ニュージーランドの成立
Dominion and Realm
英露協商の成立:チベットの中国主権承認。アフガニスタンの英利権を承認。ペルシア北部の露利権を承認。
Anglo-Russian Convention
1908女性参政権要求運動
Women’s Sunday
アスキス内閣:自由党
Asquith ministry
1910ジョージ5世の即位
George V
1910英領南アメリカ連邦の成立
History of the Union of South Africa
1911議会法:貴族院の権利を制限、庶民院の優位
Parliament Act 191120th century
1912スコットが南極点に到達
Robert Falcon Scott
タイタニック号が氷山に衝突
Sinking of the Titanic
1913アルスター暴動:北アイルランド分離運動
Home Rule, Easter Rising and War of Independence
1914
.8
対独宣戦:第一次世界大戦
World War I
.9アイルランド自治法の成立
Home Rule, Easter Rising and War of Independence
1915ロンドン秘密条約:英・仏・露・伊「未回収のイタリア」の解決
Treaty of London
フサイン・マクマホン協定
McMahon–Hussein Correspondence
1915アスキス連立内閣:~1916
Asquith coalition ministry
1916
.4
アイルランドでイースター蜂起
Home Rule, Easter Rising and War of IndependenceEaster Rising
.5サイクスーピコ協定:英・仏・露がトルコを分割
Sykes–Picot Agreement
1916ロイド・ジョージ挙国一致内閣:外相バルフォア
Lloyd George ministry
エドワード期・ジョージ5世期

ウィンザー朝(1917-)

疎開する市民
出典 Wikimedia Commons

第2次世界大戦まで

1917英王室名を「ウィンザーに改名」
House of Windsor
.11バルフォア宣言
Balfour DeclarationArthur Balfour
1918第4回選挙法改正:男子普通選挙と女性参政権の成立
Representation of the People Act
1919シン=フェイン党がアイルランドンの独立を宣言
1905–1922 | Sinn Féin
この頃H.G.ウェルズ『世界文化史体系』
H. G. Wells
1921炭坑大ストライキ
Black Friday
日英同盟の解消
End of the treaty
1922ジョイス『ユリシーズ』
James Joyce
.12アイルランド自由国の成立
Free State and Republic
この頃エリオット『荒地』など
T. S. Eliot
この頃アメリカに対する、ヨーロッパの戦債支払い協定(総額103億ドル)
Economic effects
1924
.1
第1次マクドナルド内閣:労働党(初)
First MacDonald ministry
1924
.2
ソ連を承認
On 1 February 1924
1924
.11
第2次ボールドウィン内閣:保守党
Second Baldwin ministry
1925キプロスが英の直轄植民地となる
British Cyprus
ベアードのテレビ実験開始
John Logie Baird
.4金本位制の復帰
Gold standard
1926
.10
英帝国会議:バルフォア報告発表。本国と自治領の平等。「イギリス帝国」から「イギリス連邦」に改称
Balfour Declaration of 1926Arthur Balfour
1927
.5
ソ連と 国交断絶
Stalin era (1927–1953)
.6労働争議および労働組合法:ゼネストの禁止
Aftermath | 1926 United Kingdom general strike
1928第5回選挙法改正:男女ともに21歳以上
Representation of the People Act
フレミングがペニシリンを発見
Alexander Fleming
1929第2次マクドナルド内閣:労働党
Second MacDonald ministry
1929
.10
ソ連と国交回復
Stalin era
1931
.8
マクドナルド挙国一致内閣:~1935.6
National Government
1931
.9
金本位制の停止
Gold standard
失業保険の削減
Jobseeker’s Allowance
.12ウェストミンスター憲章:英連邦の成立
Statute of Westminster
1932チャドウィックが中性子を発見
James Chadwick
1934
.7
イギリス連邦経済会議:オタワ。連邦内の保護関税制度を採用。スターリングブロック形成
Sterling area
1934トインビー『歴史の研究』
Arnold J. Toynbee
1935
.4
ストレーザ会議
Stresa Front
.6英独海軍協定
Anglo-German Naval Agreement
.7ボールドウィン挙国一致内閣:~1937
National Government
1936
.1
エドワード8世の即位
Edward VIII
1936ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』
John Maynard Keynes
.9スペイン内乱不干渉政策:英仏中心
Non-intervention in the Spanish Civil War
ジョージ6世の即位
George VI
1937
.5
N.チェンバレン挙国一致内閣
National Government
.6アイルランド自由国が「エール共和国」と改称
Free State and Republic
1938
.4
アイルランドの独立を承認
1939
.8
英仏のポーランド相互援助条約
Background | Invasion of Poland
.9総動員令布告
British Empire in World War II
.9英仏がドイツに宣戦布告:第二次世界大戦
World War IIBritish Empire in World War II
.11英仏、スペインのフランコ政権を承認
Francoist Spain
1940
.5
チャーチル戦時内閣:~1945
Churchill war ministry
.6連合軍ダンケルク撤退
Battle of Dunkirk
.7ドイツによるロンドン空襲開始
The Blitz
1941レーダー実用化
United Kingdom | History of radar
.7英ソ間に対独共同行動協定
Anglo-Soviet Agreement
.12対日宣戦
World War II | Japan–United Kingdom relations
1943
.8
英米のケベック会談
First Quebec Conference
1944
.7
ドイツ V1号でイギリスを攻撃
V-1 flying bomb
.9第2次ケベック会議
Second Quebec Conference
第2次世界大戦まで

戦後~

1945
.7
アトリー内閣:労働党
Attlee ministry
1946
.2
社会保障法
National Insurance Act
.3重要産業の国有化:イングランド銀行の国有化を実施
20th century | Bank of England
1947
.1
炭坑国有化
Coal Industry Nationalisation Act
.7インド独立法
Partition of IndiaIndian Independence Act
.12英ソ通商協定調印
ANGLO-SOVIET TRADE (AGREEMENT)
1948
.3
西ヨーロッパ連合条約:英・仏・ベネルクス3国
Western European Union
.9労働組合会議
20th century | Trades Union Congress
1949
.4
エールが英連邦を離脱
アイルランド共和国となる
Free State and Republic
.4ガス産業の国有化
Acts of Parliament 1949
.9ポンドの切り下げ
History (1946 to present day) | Pound sterling
.11国際自由労働組合総連盟がロンドンで結成される
International Confederation of Free Trade Unions
1950
.1
中華人民共和国を承認
History of the People’s Republic of China
.2総選挙で労働党が辛勝
1950 United Kingdom general election
.12アトリー首相が訪米しトルーマンと会議:原爆使用に反対
Clement Attlee
1951
.2
鉄鋼の国有化
.10第3次チャーチル内閣:保守党
Third Churchill ministry
1952
.2
エリザベス2世の即位
Elizabeth II
チャーチル首相の原爆保有宣言
Winston Churchill
.5英・米・仏 と 西・独 のあいだにボン協定:ヨーロッパ防衛共同体EDC条約に調印
General Treaty
.10原爆実験成功
Operation Hurricane
.11ロンドン英連邦経済会議
Commonwealth Prime Ministers’ Conference
1954
.1
イランと外交復活
Iran–United Kingdom relations
1955
.3
水爆製造計画の発表
British hydrogen bomb programme
1955
.4
イーデン内閣:保守党
Eden ministry
1956
.7
スエズ運河国有化問題で英仏の軍事力行使声明
Suez Crisis
スエズ運河国際会議の開催
Suez Crisis
.10英仏軍がスエズ出兵
Suez Crisis
.12英仏軍の撤兵
Suez Crisis
1957
.1
マクミラン内閣:保守党
First Macmillan ministry
この頃英連邦アフリカ諸国の独立
Decolonisation of Africa
1957
.5
クリスマス島で水爆実験
British hydrogen bomb programme
1959
.2
英ソ不可侵条約
Cold War and beyond
1960
.5
ヨーロッパ自由貿易連合 EFTA が正式に発足
European Free Trade Association
.8キプロスの独立
British Cyprus
.10ナイジェリアの独立
Decolonisation of Africa
1961
.5
南アフリカ共和国の独立
Decolonisation of Africa
1962
.8
ジャマイカの独立
West Indies Federation and road to independence
.8トリニダード・トバゴの独立
British rule | Trinidad and Tobago
1963
.1
イギリスのEEC加盟希望、仏シャルル・ド・ゴールの反対により理事会で否決される
European Economic Community
1963
.10
ヒューム内閣:保守党
Douglas-Home ministry
1964
.10
ウィルソン内閣:労働党
First Wilson ministry
1965
.7
死刑廃止法
Murder (Abolition of Death Penalty) Act 1965
1966
.7
ポンド攻防政策発表
History (1946 to present day) | Pound sterling
1667
.7
鉄鋼国有化実施
.11ポンド切り下げ
History (1946 to present day) | Pound sterling
1968
.1
国防費の削減:極東および中東の英駐留軍の撤退計画を発表
1969
.1
移民制限
1968–1978: New laws and European Union membership | History of UK immigration control
.2上院大改革
20th century | House of Lords
.8北アイルランド紛争
Northern Ireland (1921–present)
.12死刑永久廃止を決議
1970
.6
ヒース内閣:保守党
Heath ministry
1971
.8
ドルショック:ヨーロッパ各国為替市場が一時閉鎖。各国とも変動為替相場制へ。
Nixon shock
.11英連邦が5か国防衛協定を発効
Five Power Defence Arrangements
1972
.1
ダブリン暴動:ベルファスト爆弾テロ
Bloody Friday
.3北アイルランド暫定統治
Northern Ireland
.12アイルランドでIRA弾圧法
Northern Ireland (1921–present)
1973
.1
拡大EC発足:イギリス、アイルランド、デンマークの参加
Treaty of Rome (1957‍–‍1992)
1974
.3
ウィルソン内閣:労働党
Wilson ministry
.6北アイルランド直接再統治
Direct rule (1972–1999)
1975
.2
サッチャーが保守党の党首になる
Margaret Thatcher
.5エリザベス女王が訪日
『女王陛下のスピーチ』エリザベス女王初来日
1976
.4
キャラハン内閣:労働党
Callaghan ministry
1977
.8
エリザベス女王が北アイルランドを訪問
Her Majesty Queen Elizabeth II’s Silver Jubilee visit to Northern Ireland
1978
.2
スコットランド分離法
1979 First devolution referendumScotland Act 1978
1979
.5
サッチャー内閣:保守党
First Thatcher ministry
.8マウントバッテンがIRAによって暗殺される
Assassination
1980
.1
鉄鋼労働者10万人が無期限ストライキ
United Kingdom
1982
.4
フォークランド戦争
Falklands War
1982
.9
サッチャーが中国を訪問:香港返還協定に調印
Negotiating Hong Kong
1983
.6
総選挙に保守党が勝利
第2次サッチャー内閣:保守党
Second Thatcher ministry
1985
.11
北アイルランド紛争合意文書調印
Northern Ireland
1986
.10
エリザベス女王が中国を訪問
1987
.6
総選挙で保守党が勝利
1987 United Kingdom local elections
1989
.3
NATOとワルシャワ条約機構による欧州通常戦力交渉の開始
Treaty on Conventional Armed Forces in Europe
1990
.11
サッチャー首相の辞任
Challenges to leadership and resignation
新首相にメージャーが就任
John Major
.12EC首脳会談:ローマで開催
1992
.2
EC加盟国がマーストリヒト条約(欧州連合条約)に調印
Maastricht Treaty
.4総選挙で保守党が勝利
1992 United Kingdom general election
.6アイルランドが欧州連合条約を批准
Maastricht Treaty
1993
.1
ECの市場統合:人と物の往来が自由化
.11マーストリヒト条約の発効:ヨーロッパ連合EUの発足
Maastricht Treaty
1994
.5
英仏海峡トンネルが開通
Channel Tunnel
1995
.1
オーストリア、スウェーデン、フィンランドがEUに加盟
.7メージャー首相の再選
Second Major ministry
1997
.5
総選挙で労働党の圧勝
ブレア首相が就任:労働党
First Blair ministry
.6EU首脳会議:アムステルダム条約を採択
Treaty of Amsterdam
1998
.4
北アイルランド和平合意
The Belfast Agreement/ Good Friday Agreement
1999
.1
EUの単一通貨ユーロ:イギリス、デンマーク、スウェーデン、ギリシャを除く11ヵ国で導入(ギリシャは2002年に導入)
Euro
2004
.5
EUが25ヵ国に拡大
2007
.1
EUが27ヵ国に拡大
2007
.6
ブラウン内閣:労働党
Brown ministry
2010
.5
キャメロン内閣:保守党
Cameron–Clegg coalition
2012
.8
ロンドンオリンピック
2012 Summer Olympics
2013
.7
EUが28ヵ国に拡大
2014
.9
スコットランド住民投票:イギリスに残留決定
2014 independence referendum
2015
.5
キャメロン再選:保守党
Second Cameron ministry
.6国民投票でEU離脱派が過半数
United Kingdom’s European Union membership, 2016
2016
.7
メイ内閣:保守党
First May ministry
戦後~

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参考文献

最新世界史図説タペストリー 十七訂版
帝国書院; 十七訂版 (2019/3/11)
Timeline of British history
last edited on 25 June 2022, at 03:58 (UTC)

       
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