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Plantagenet dynasty (1154-1485) : – Henry II (1154-1189) – Richard I (1189-1199) – Jhon (1199-1216) – Henry III’s reign (1216-1272) – Edward I’s reign (1272-1307) – Edward II’s reign (1307-1327) – Edward III’s reign (1327-1377) – Richard II’s reign (1377-1399) ランカスター系: – Henry IV (1399-1413) – Henry V (1413-1422) – Henry VI (1422-1461 / 1470-1471) ヨーク系: – Edward IV’s reign (1461-1470 / 1471-1483) – Edward V’s reign (1483-1483) – Richard III’s reign (1483-1485)

リチャード3世(Richard III)

リチャード3世は、ヨーク家の最後の国王であり、プランタジネット朝の最後の国王でもあります。 12歳の甥エドワード5世を廃位し、自身が王位に就きましたが、ボズワースの戦いでヘンリー・テューダーに破れて落命します。 シェイクスピアの作品「リチャード3世」では醜い悪役として描かれ、そのイメージが後世に残されましたが、実態は少し違ったようです。 リチャード3世(Richard III) 治世 1483年6 […]

ヘンリー4世(Henry of Bolingbroke)

ヘンリー4世は、エドワード3世の三男ランカスター公爵の息子です。プランタジネット本家のリチャード2世を廃して即位しました。その治世は、各地で勃発する反乱に翻弄されます。晩年は病をわずらい、ウェストミンスター修道院で祈りをささげている最中に発作がおきて亡くなりました。 ヘンリー4世(Henry of Bolingbroke) 治世 1399年9月30日-1413年3月20日(13年172日) 継承権 […]

【ウェールズの城】エドワード1世が建てた4つの城

ウェールズを征服したイングランド国王エドワード1世は、その過程でウェールズに城を建てました。ビューマリス城(Beaumaris Castle)、ハーレック城(Harlech Castle)、コンウィ城(Conwy Castle)、そしてカーナーヴォン城(Caernarfon Castle)などは、エドワード1世によって建てられた城です。 それぞれ一般公開されているので入城できます!このページでは、 […]

リチャード獅子心王(Richard the Lionheart)

リチャードはヘンリー2世の三男です。16歳にして、兵を率いてフランス内の反乱の鎮圧に成功しており、武勇に優れた人物でした。父王の跡を継いでイングランド王になりますが、国王としてイングランドに暮らしたのは半年に満たず、その治世のほとんどを国外で過ごしました。 イングランドで徴収される諸税はおもにリチャードの軍事遠征に使われました。リチャードは第三回十字軍に参加し、その帰路で捕虜となり、莫大な身代金を […]

ジョン(John Lackland)

ジョンは、ヘンリー2世の四男(早世を含めると五男)です。ジョンは、兄リチャード獅子心王の跡を継いでイングランド国王に即位し、フランスにある広大な領土も相続しました。 ジョンは残酷で身勝手で貪欲な国王であったとされ、物語のなかでは、私利私欲のために諸侯に重税を課した悪王として描かれることがほとんどです。実際には「兄王の遠征と身代金が原因の財政難から出発した治世で、困難がおおいなかで王権拡大を志して失 […]

ヘンリー6世(Henry VI)

ヘンリー6世はヘンリー5世の息子です。トロワ条約※を結んだ父王エドワードと母方の祖父シャルル6世が相次いで急逝したため、生後9ヶ月未満で、イングランド国王およびフランス国王として即位することになりました。 ※トロワ条約…1420年にイングランドとフランス間で結ばれた和平条約。 ヘンリー5世にフランス王位の継承権を認める内容で、その一環としてヘンリー5世とシャルル6世の娘カトリーヌ(キャサリン / […]

ヘンリー2世(Henry Curtmantle)

フランスのアンジュー伯家に生まれてイングランド王になったヘンリー(2世)は、パワフルな王で、優秀な戦士でもありました。イングランドの裁判システムを強化したり、軍役代納金(scutage / 軍役に代えて貨幣を治める・税)の徴収額を上げるなどしました。フランスでも領土を拡大し「アンジュー帝国※」とも呼ばれる広大な領地を治めました。 またヘンリー2世は、カンタベリー大司教トマス・ベケットとの対立と、そ […]

リチャード2世(Richard of Bordeaux)

父であるエドワード黒太子が祖父王エドワード3世より先に亡くなっていたため、リチャード2世は10歳で即位することになりました。治世の前半は、摂政に代えて設置された評議会が補佐を務めました。 外交においては対仏戦(百年戦争)、内政においては農民一揆や、議会との確執に翻弄される治世でした。親政を開始してからは、平和と秩序を取り戻すべく尽力し一定の効果をあげます。 しかしある時を境に一変し「専制政治」を始 […]

エドワード1世(Edward Longshanks)

エドワード1世は政治力と武勇に長けた人物でした。 議会を開く際、聖職諸侯や世俗諸侯に加えて騎士や庶民の代表を招聘することが多かったため、その初めとされる1295年の議会は、後世「模範議会」として知られることになりました。 このほか、ウェールズを征服してイングランドに併合したこと、息子をウェールズ大公に叙したこと、スコットランドへの侵攻なども、エドワードの治世の重要なできごとです。 いっぽうで愛妻家 […]

エドワード4世

エドワード4世はヨーク家出身の最初の国王です。父リチャード( Richard, Duke of York )※の意思をついで、ランカスター王家のヘンリー6世を廃して、王位につきました。 ※父リチャードは1460年の「ウェイクフィールドの戦い( Battle of Wakefield )」の戦いで命を落とした。 ヘンリー6世が復位した時期(およそ半年間)があるため、エドワード4世の在位期間は1461 […]

《 本の紹介 》

中世ヨーロッパの歴史 ヨーロッパとは何か。その成立にキリスト教が果たした役割とは――。ケルト的なるもの、ローマ的なるものに加えゲルマン的、東方的、ノルマン的、イスラム的等々、多様な要素を混和してヨーロッパは形成された。

中世英国人の仕事と生活 さまざまな身分の人々の役割と生活、それが中世を通してどう変化していったのかを、いきいきとした筆致で伝え、中世英国の実像に迫る。

中世のジェントリと社会 15世紀、バラ戦争の時代を生きたイングランドのジェントリの生活と、それを支える無名の人々の営みを、家政会計記録の史料をとおしてよみがえらせる。

中世イングランドの日常生活 生活必需品から食事、医療、仕事、治安まで。もしもあなたが中世イングランドを旅することになったら? 食事はどうする? お金はどうやって稼ぐ? 外での振る舞いは? 服装は?

中世ヨーロッパの騎士 (講談社学術文庫) 中世騎士の登場から、十字軍での活躍、吟遊詩人とアーサー王物語に代表される騎士道物語の誕生、テンプル騎士団などの宗教騎士団、遍歴の騎士から上級貴族にのしあがったイングランドのウィリアム・マーシャルや、ブルターニュの英雄ベルトラン・デュ・ゲクランの生涯、さらに、衰退を迎えた騎士階級が、小説『ドン・キホーテ』に最後の一撃を加えられ、近代社会の中に朽ちていくまでを描く。

紋章学入門 (ちくま学芸文庫) この一冊で、紋章の見分け方と歴史がわかる。紋章が楯に描かれたのはなぜか。どうして色が制限されるのか。成り立ちとルールがわかれば、ヨーロッパの歴史と文化がより深く理解できるだろう。

ロビン・フッドの森 森と人間のかかわりは多様であり,時代の経過とともにさまざまな変貌を遂げてきた。

写本の文化誌:ヨーロッパ中世の文学とメディア 「人の心臓より尊い」と言われた羊皮紙の世界、書記が一日に書ける分量と与えられた物質的・精神的報酬、仕事に対する書記のプライドや不満が書き込まれた挿絵や奥付、写本の窃盗事件あれこれ……。

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