リチャード3世(Richard III)
リチャード3世は、ヨーク家の最後の国王であり、プランタジネット朝の最後の国王でもあります。 12歳の甥エドワード5世を廃位し、自身が王位に就きましたが、ボズワースの戦いでヘンリー・テューダーに破れて落命します。 シェイクスピアの作品「リチャード3世」では醜い悪役として描かれ、そのイメージが後世に残されましたが、実態は少し違ったようです。 リチャード3世(Richard III) 治世 1483年6 […]
リチャード3世は、ヨーク家の最後の国王であり、プランタジネット朝の最後の国王でもあります。 12歳の甥エドワード5世を廃位し、自身が王位に就きましたが、ボズワースの戦いでヘンリー・テューダーに破れて落命します。 シェイクスピアの作品「リチャード3世」では醜い悪役として描かれ、そのイメージが後世に残されましたが、実態は少し違ったようです。 リチャード3世(Richard III) 治世 1483年6 […]
このページは、13世紀のヨーロッパの服装【概要】です。 13世紀ヨーロッパの服装の「男性編」および「女性編」は下記リンク先を参照してください。 地域差なくシンプル 一般民の服装は3~4世紀前とほぼ変わらず 13世紀のヨーロッパの服装は、まだシンプルで地域差もほとんどありませんでした。男性の衣類も女性の衣類も基本構造はほぼおなじで、はっきりとした違いが見られるようになるまでにはまだ時間がかかります。 […]
ヘンリー4世は、エドワード3世の三男ランカスター公爵の息子です。プランタジネット本家のリチャード2世を廃して即位しました。その治世は、各地で勃発する反乱に翻弄されます。晩年は病をわずらい、ウェストミンスター修道院で祈りをささげている最中に発作がおきて亡くなりました。 ヘンリー4世(Henry of Bolingbroke) 治世 1399年9月30日-1413年3月20日(13年172日) 継承権 […]
このページは、13世紀のヨーロッパの服装【女性編】です。 13世紀ヨーロッパの服装の「概要」および「男性編」は下記リンク先を参照してください。 基本のスタイル 女性の衣服も男性と同様に比較的質素で控えめでした。くるぶし丈のシャツの上にシクラス( cyclas )または、袖のないサーコートを着用し、ウエスト部分を細めのベルト( belt )で締めました。 富裕層の女性は、こうした衣服やマントに刺繍を […]
エドワード4世はヨーク家出身の最初の国王です。父リチャード( Richard, Duke of York )※の意思をついで、ランカスター王家のヘンリー6世を廃して、王位につきました。 ※父リチャードは1460年の「ウェイクフィールドの戦い( Battle of Wakefield )」の戦いで命を落とした。 ヘンリー6世が復位した時期(およそ半年間)があるため、エドワード4世の在位期間は1461 […]
父であるエドワード黒太子が祖父王エドワード3世より先に亡くなっていたため、リチャード2世は10歳で即位することになりました。治世の前半は、摂政に代えて設置された評議会が補佐を務めました。 外交においては対仏戦(百年戦争)、内政においては農民一揆や、議会との確執に翻弄される治世でした。親政を開始してからは、平和と秩序を取り戻すべく尽力し一定の効果をあげます。 しかしある時を境に一変し「専制政治」を始 […]
このページは、13世紀のヨーロッパの服装【男性編】です。 13世紀ヨーロッパの服装の「概要」および「女性編」は下記リンク先を参照してください。 基本 シャツ、チュニック、サーコート 男性は、シャツ( shirt )の上にチュニック( tunic )もしくはコット( cote / cotte )とサーコートの組み合わせを着用しました。 チュニックの着用例 サーコートの種類と発展 サーコート( sur […]
エドワード4世が急逝したため、息子エドワードは5世として12歳で即位することになりました。治世は78日間と短く、戴冠することもありませんでした。 エドワード5世は、ロンドン塔に幽閉されて消息を絶った王子として知られいます。死因も遺体も特定されていません。 エドワード5世 治世 1483年4月9日-1483年7月25日(0年78日)護国卿:グロチェスター公爵リチャード 継承権 エドワード4世の息子 […]
イギリスが舞台であったり、イギリスに関連すると思われる映画・ドラマを紹介しています。このページは「中世(中期/後期)編」です。ノルマン王朝時代、プランタジネット朝時代が舞台の作品を紹介しています。 モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル Monty Python and the Holy Grail (1974) アーサー王は5世紀頃の伝説上の人物ですが、「アーサー王物語」は9世紀~12世 […]
貴族階級とは、国王から「公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵」の称号を授けられた人々を指します。ウィリアム征服王がイングランドを征服した時(1066)、イングランドを荘園(マナー / manors)単位に分割しました。これが、のちに男爵領(バロン / barons)として知られるようになります。
《 本の紹介 》